スキル枠足りNeeeee!!(挨拶)

言語を削るしかないのかなぁ? 色々悩みが尽きない今日この頃。
で、倫敦でいいクエがないな〜とふて腐れてたらとりさんから「ストックホルムまで来るよーに」と呼び出しが。
バルト海方面は多少トラウマがあるんで、正直行きたくないけど「面白そうなクエ見つけたから」と言われれば行かざるを得ないわけで。
お約束のようにスウェーデン私掠艦隊に襲われたけど、船の速さと装甲の厚さ(誰だ、面の皮の厚さとか言う奴は)で大した被害もなしに脱出。どうにか無事に到着した私にとりさんが紹介してくれたクエは『エッダ』関連のクエですた。
『エッダ』っつーのは、北欧に伝わる伝説をまとめたもの。……つーことは、これは連続クエのスタートクエなのかしら?
ジーフリト(ジークフリート)の竜殺しとか、そういう話に繋がるんだろうか、と思いつつアムステルダムの書庫で本漁り。
そのままアムステルアムの酒場で報告し、ついでに程度で冒険者ギルドを覗いて見たら、オファーリストの中に燦然と輝く『クーフーリン』の文字を発見。早速、クエを受けちゃちゃっと調査。で、2番目のクエ(『クーフーリンの槍』)も受け、某所の教会の司祭様に話を聞いたら『クーフーリンの槍は大いなる海の獣の骨で云々』と言われますた。
で、冒頭の愚痴になるというわけですよ。
Uchino商会は私以外の面子はほとんど商人という超偏り構成なため、学問系を分担してってのがほとんどできない(;´Д⊂)
もうちょいスキル枠があったらな〜、と溜息をつきながらクーフーリン関係はそこで中断。

倫敦に行ったら今度は『聖ジョージの剣』がとりさんのオファーリストに出てますた。やってみたら、こっちも連続クエで、しかも続きが私のオファーリストに。おいおい、また連続ものかよ!
しかもナポリとかイタリア方面へ行かされそうだぜぃ?
……しっかり受けましたがね(´・ω・`)

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