ひつじさんブームが来たよ!!（挨拶）

先日NHKで始まった『ひつじのショーン』。
放送時間に見れないだろうと思ったので、録画しといたのをちびっ子と一緒に鑑賞。

ちびっ子がえらく気に入ったらしく、再生が終わるたびに『ひつじさん終わったよー!!』と叫ぶ叫ぶ。んで、『また最初から見るの？』と確認したら『見る』と即答。
『ウォレスとグルミット』を作ったとこの新作だから、ハズレじゃなかろうと思ってたけど、ここまでちびっ子のハートをがっつり鷲掴みとは想定外。

そんなわけで、しばらくは他の番組見たりだとか、PS2のゲームをやったりできなさそうな悪寒。

がーっ、気になるっ!!（挨拶）

録画しといたディバインウォーズ19話を見てたら、見覚えのあるゲジゲジ眉＆蜥蜴面の親父が出てきた。
あー、見覚えあるー。この悪役面にはひじょーに見覚えがあるー。あの顔色悪い三つ子作った奴だー。誰だっけー。あー、くそ、思い出せそうで思い出せねー!!

で、悩むこと数分。
悩んだ甲斐あって思い出せたけど、何かものすげー疲れた。
イーグレット・フェフ。ゲジ眉親父。あの顔色悪い三つ子に『パパ』などと可愛らしく（？）呼ばせてるツワモノ。いや、あんたどう見ても『パパ』って柄じゃねぇから!!

まぁ、それはささいなことだからどうでもいいとして（ぉぃ
ホワイトスターことネビーイームの玉座の上のレリーフ。あれ、どう見ても石仮面じゃね？
何かこう『俺は人間をやめるぞぉーッ!!』みたいな。
……まぁ、実際はゴッツォさんちの仮面のレリーフなんだろうけど。つまり、アレに乗ってる人達はすべて実験材料に過ぎないって暗示なのかしらん？　今後の展開に期待。

・おまけ
最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　SRWOGディバインウォーズDVD第1巻は、2月23日発売です。　寺田貴信
リュウセイ「チクショオオオオ！　くらえラオデキヤ！　新必殺天上天下一撃必殺砲！」
ラオデキヤ「さあ来いリュウセイ！　オレは実は一回撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ドカン）
ラオデキヤ「グアアアア！こ　このザ・量産型と呼ばれる四天王のラオデキヤが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ラオデキヤ「グアアアア」
エフェソ「ラオデキヤがやられたようだな…」
ヒラデルヒア「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
カザル「人間ごときに負けるとはエアロゲイターの面汚しよ…」
リュウセイ「くらええええ！」
（ズサ）
3人「グアアアアアアア」
リュウセイ「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでユーゼスのいる異次元の扉が開かれる！！」
ユーゼス「よく来たな念動力マスターリュウセイ…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
リュウセイ「こ…ここが異次元だったのか…！感じる…ユーゼスの執念を…」
ユーゼス「リュウセイよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『念動力』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
リュウセイ「な 何だって！？」
ユーゼス「そしてすべてを私の仕業とするのも私だ　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
リュウセイ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに幼馴染の彼女がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ユーゼス「そうか」
リュウセイ「ウオオオいくぞオオオ！」
ユーゼス「さあ来いリュウセイ！」
リュウセイの勇気が世界を救うと信じて…！　ご視聴ありがとうございました！

四天王の面々は（今のところ）ディバインウォーズに出てこないけど、細かい突っ込みはなしの方向で。
むsy（ry
反省してない。

特に書くことがなかったりする（挨拶）。

ウイポ7をボチボチやってるだけで、他のゲームはほぼ休止状態。時折とりさんが『レベル上げいこー』とFFのお誘いをしてくるけど、エスケープモード全開でヌルー。
レベル上げってすっげー疲れるから、気が乗らない時はやりたくないんだよなぁ。なので、かなり初期からやってるにも関わらず、未だにカンストジョブが1つもない私。

でまぁ、ゴロゴロしてるとちびっ子に襲撃されるわけですよorz
容赦なく喉や腹に目一杯体重が掛かった膝だとか肘が……。
ォーゥ、天使が、お花畑が見えマース（昇天3秒前）。

テレビ見るのも命懸けな今日この頃。

あなたとわたしはともだちじゃないけど〜（挨拶）。

えー、ちびっ子がPCを弄ってるとりさんに『CS録画して〜』と、とある番組の名を言いました。

ギャグマンガ日和

｜д゜)……………。

工エエェェ（´д｀）ェェエエ工工?!

思わず硬直する私。振り向くとりさん。……何でよりによってそれ?!　ウォレスとグルミットだとか、トムとジェリーならまだ分かる。が、何故ギャグマンガ日和?!
いや、面白いっちゃ面白いんだが、その年でそっち系のギャグに走るか?!　おかーさん、なんて言ったらいいのか分からないよ。
パトラッシュ、僕疲れたよ……。

……つい、現実逃避してみたり。
まぁ、ちびっ子たっての望みなんでちゃんと録画しましたが。
う〜ん……何処かで何かを間違えてしまったんだろうか……orz

寝る前に下手にテレビのチャンネルを変えるのはとんでもなく危険だ……（挨拶）。

もうね、ディスカバリーチャンネル危険すぎ。また何やら陰謀めいた番組をやってるじゃないですか。ちなみに今回のお題は『ツタンカーメンを殺したのは誰？』。……暗殺されてたら、の話なんだけど。

下手人は王の側近3人のうちの誰かじゃねーの？　という仮説を元に外国の刑事さん2人がエジプトの遺跡に行ったりとかして、証拠探しやら何やら。
まぁ、証拠っつっても墓に描かれた壁画だとかしかないから、直接の凶器だとかが出てくるわけじゃないんすけど。それに、被害者も加害者もとっくに死んでるんで、ぶっちゃけ、何の拘束力もないし。でも、気になるっちゃ気になるネタなわけでして。
かくして、私ととりさんはテレビに釘付けになりますた……。

ちなみに墓に描かれる壁画は神に自分の生前を示すためのものだとかで、一切の虚偽を書くことは許されなかったのだとか。あぁ、それなら証拠になるっちゃ証拠になるわね。
んで、疑われた3人の側近はそれぞれ、財務長官、軍の最高司令官、宰相。消去法で消していったら、残ったのは宰相ですた。
その人は王の後見人だったらしいんだけど、王よりも権力の方が大事だったようで、王の死後、未亡人になった王妃を無理矢理嫁にして即位したらしいっす。てか、古代エジプトじゃ王妃にも王位継承権あったのね。てか、ものすげー近親婚してるし。そりゃ、先天的な異常があったりしても無理ねぇわ。

殺された挙げ句に嫁さんまで奪われるなんて、王様(´・ω・`)カワイソス……。