久々に帰省したら、そこは戦場でした(なまもにょ
2006年6月28日 ゲームプリンス・オブ・ペルシャの話です(挨拶)。
前作で助けたお姉さんと船に乗って帰ってきたら、俺の街が戦争になってる!! 何てこったい!!
そりゃあ、驚くわな。しかも街の住人はみんな消えてるし、変な軍勢がうろうろしてるし。そして、お約束のようにそんなときに限って丸腰ときたものです。適当に机に刺さってたダガーを失敬し、何があったのかを探ることに。
……あとはいつものように壁走ったり、柱登ったり。倒した敵から武器(耐久度アリ)を奪って、街の中を進んでいくわけです。
以前の日記でもちらっと触れたかと思うけど、今回は新しいアクションが追加されまして。
『スピードキル』というものです。敵にこっそり近付いて、画面が光ったら△ボタン押してスピードキル発動。発動したら、あとはダガーが光るタイミングに合わせて□ボタンを押すだけ。今のとこ、雑魚なら2発で死にます。ちなみに失敗するとしっかり反撃されます。
視線をあちこち変えないと、進行ルートを探せないので右スティックをやたらグリグリやると、酔います。まぁ、自分の正面を見るだけなら右スティックをグイっと押し込めばいいだけなんですが。
乗ってた船を投石器(しかも弾に火がついてましたよ)で沈められ、港に流れ着いたと思ったら、おねーさんは何者かに拉致されました。……こういう話のお約束ですね。そして更に街に入る出入り口はすべて封鎖され、とりあえず登れるとこ登って中に行こうか、とのプリンスさんの呟き。
敵にあったら囲まれないように注意しながらガチ勝負。難易度はeasyを選んだので、むしろ操作のほうが難しかったり。
ちなみに物語の語り手はおねーさんことカイリーナ嬢とプリンスさん。アクションがそこそこできて、大塚明夫氏が好きなら一度プレイしてみるといいかもね。
ただし、もともと洋ゲーなので、死体が便利なアイテムを持ってたり、ということは一切ありません。武器が欲しければ自分で敵を倒すか、武器ラックに放置されている武器を拾いましょう。あ、あと死んでも泣かない根性と、気合が必要です。
しかし、とことん不幸な人だよなぁ……。
前作で助けたお姉さんと船に乗って帰ってきたら、俺の街が戦争になってる!! 何てこったい!!
そりゃあ、驚くわな。しかも街の住人はみんな消えてるし、変な軍勢がうろうろしてるし。そして、お約束のようにそんなときに限って丸腰ときたものです。適当に机に刺さってたダガーを失敬し、何があったのかを探ることに。
……あとはいつものように壁走ったり、柱登ったり。倒した敵から武器(耐久度アリ)を奪って、街の中を進んでいくわけです。
以前の日記でもちらっと触れたかと思うけど、今回は新しいアクションが追加されまして。
『スピードキル』というものです。敵にこっそり近付いて、画面が光ったら△ボタン押してスピードキル発動。発動したら、あとはダガーが光るタイミングに合わせて□ボタンを押すだけ。今のとこ、雑魚なら2発で死にます。ちなみに失敗するとしっかり反撃されます。
視線をあちこち変えないと、進行ルートを探せないので右スティックをやたらグリグリやると、酔います。まぁ、自分の正面を見るだけなら右スティックをグイっと押し込めばいいだけなんですが。
乗ってた船を投石器(しかも弾に火がついてましたよ)で沈められ、港に流れ着いたと思ったら、おねーさんは何者かに拉致されました。……こういう話のお約束ですね。そして更に街に入る出入り口はすべて封鎖され、とりあえず登れるとこ登って中に行こうか、とのプリンスさんの呟き。
敵にあったら囲まれないように注意しながらガチ勝負。難易度はeasyを選んだので、むしろ操作のほうが難しかったり。
ちなみに物語の語り手はおねーさんことカイリーナ嬢とプリンスさん。アクションがそこそこできて、大塚明夫氏が好きなら一度プレイしてみるといいかもね。
ただし、もともと洋ゲーなので、死体が便利なアイテムを持ってたり、ということは一切ありません。武器が欲しければ自分で敵を倒すか、武器ラックに放置されている武器を拾いましょう。あ、あと死んでも泣かない根性と、気合が必要です。
しかし、とことん不幸な人だよなぁ……。
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