青息吐息で(なまもにょ
2006年10月11日 趣味ガレキ組んでますよ(挨拶)。
大枚はたいて買ったスレードゲルミル。当然、失敗なんて許されません。薄っぺらい説明書片手に必死でバリ取り中。
仮組みして左右の確認をしながら、慎重に気泡の位置を確認したり。何しろ初めてのレジンキャストなんで、どっきどきですよ。何しろスレードゲルミル1体の値段がMGガンプラ2体分に相当すんだから、わしらがどれだけ緊張しながらやってるか察して下さい。
筆でちんたら塗装できる大きさじゃない(気合で何とかできるかもしれんが、塗りムラが怖い)ので、スプレー塗料を購入。更に下地処理用のサーフェイサーやら、補修用のスパチュラなんかも数本揃えて、本格的に組む準備おっけーってな感じ。
後は塗装用の作業台を購入(もしくは制作)するだけ。塗装する場合はそれ専用の作業台があった方がいいらしいようで。でかいダンボールと台所用換気扇、それとダクトがあればそれらしい空間の完成。ちなみにタミヤ製のスプレーワークスなる塗装専用ブースがあるらしい。それを買うのと、自作するのでどっちが安いのか、あるいは長持ちするか。……ちょっと微妙なところである。多分、自作の方が安上がりなんだろうけど、作ってる時間があるかって問題があったりするし。もうちょっと考慮する余地がありそう。
ついでに言うと、実はレジンキャスト製の模型を組むのは初めてなんで、違うもんで練習したいってのもあったり。
でも、基本的にレジンキャスト製の物体は高いのが多い。ふつーに8kとか言ってくる。練習で更に10kか。安いと見るべきなのか、高いと見るべきなのか。人物用とメカ用のサーフェイサーは色が違うので、サーフェイサーを2つ買わなきゃならなくなってくるっつー、新たな問題も。いや、拘らないならライトグレーのサーフェイサー1本でいいんだろうけど、やっぱ、人物を作るなら下地は肌色のを使うべきなんだろう。ぶっちゃけ、下地が肌色なら更に塗装しなくても済む……なんて荒技が使えたり使えなかったり(こればっかりは実際やってみないと分からないから、何とも……)。
てなわけで、ここ数日財布とスレードゲルミルを交互に見ながら溜息をつく日々を送っていたりする。
大枚はたいて買ったスレードゲルミル。当然、失敗なんて許されません。薄っぺらい説明書片手に必死でバリ取り中。
仮組みして左右の確認をしながら、慎重に気泡の位置を確認したり。何しろ初めてのレジンキャストなんで、どっきどきですよ。何しろスレードゲルミル1体の値段がMGガンプラ2体分に相当すんだから、わしらがどれだけ緊張しながらやってるか察して下さい。
筆でちんたら塗装できる大きさじゃない(気合で何とかできるかもしれんが、塗りムラが怖い)ので、スプレー塗料を購入。更に下地処理用のサーフェイサーやら、補修用のスパチュラなんかも数本揃えて、本格的に組む準備おっけーってな感じ。
後は塗装用の作業台を購入(もしくは制作)するだけ。塗装する場合はそれ専用の作業台があった方がいいらしいようで。でかいダンボールと台所用換気扇、それとダクトがあればそれらしい空間の完成。ちなみにタミヤ製のスプレーワークスなる塗装専用ブースがあるらしい。それを買うのと、自作するのでどっちが安いのか、あるいは長持ちするか。……ちょっと微妙なところである。多分、自作の方が安上がりなんだろうけど、作ってる時間があるかって問題があったりするし。もうちょっと考慮する余地がありそう。
ついでに言うと、実はレジンキャスト製の模型を組むのは初めてなんで、違うもんで練習したいってのもあったり。
でも、基本的にレジンキャスト製の物体は高いのが多い。ふつーに8kとか言ってくる。練習で更に10kか。安いと見るべきなのか、高いと見るべきなのか。人物用とメカ用のサーフェイサーは色が違うので、サーフェイサーを2つ買わなきゃならなくなってくるっつー、新たな問題も。いや、拘らないならライトグレーのサーフェイサー1本でいいんだろうけど、やっぱ、人物を作るなら下地は肌色のを使うべきなんだろう。ぶっちゃけ、下地が肌色なら更に塗装しなくても済む……なんて荒技が使えたり使えなかったり(こればっかりは実際やってみないと分からないから、何とも……)。
てなわけで、ここ数日財布とスレードゲルミルを交互に見ながら溜息をつく日々を送っていたりする。
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